比企地区こども夜間救急センター
比企地区こども夜間救急センター7/3 8/12 8/26 9/17 当院院長当番です。
https://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/soshiki/34/2652.html
受診を希望する場合は、必ず事前に電話(0493-22-2822)、「比企地区こども夜間救急相談」として連絡してください 。20時から22時までいます。
2010年8月2日開院
比企地区こども夜間救急センター7/3 8/12 8/26 9/17 当院院長当番です。
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受診を希望する場合は、必ず事前に電話(0493-22-2822)、「比企地区こども夜間救急相談」として連絡してください 。20時から22時までいます。
健診の季節。。。小学校や中学校、幼稚園、保育園さまざまのところに行きます。気になるのは肥満、そしてアトピーです。(肥満については以前別の病院で肥満外来をやったことがありまた別の機会で書きます。)重症のアトピーの児と出会うことがあります。現在は生物製剤という選択肢もあります。
アトピー性皮膚炎の生物学的製剤とは、炎症や強いかゆみの原因となる特定の物質(サイトカイン)をピンポイントでブロックする注射薬です。従来のステロイド等で十分に効果が得られない中等症~重症のアトピー性皮膚炎に対して用いられ ます。当然基礎的なケアでも太刀打ちできない方が対象になるわけですが外見もよくなりかゆみなど苦痛から解放されます。困っている方は一度相談してください。大学病院の皮膚科への紹介も受け付けます。
前回の記事で紹介した高濃度の銀イオンM-BFクリームが入荷しました。保険適用外になります。前回の続きですがみずいぼは放置で治ります。ただ範囲が広い方、かゆみを伴う方など経過を見るのがつらい場合も多くありますので改善ができます。 クリームの治療は水いぼがなくなるまで2~3か月かかります。しかしみずいぼはウイルスの潜伏期が長いため 摘除した場合でも また新しく出てきて治療期間がそれ以上かかることもあり決して長い期間ではありません。なにより痛みを伴わないのが良いです。 希望あれば処方いたします。 2200円です。
この時期になると話題になるのが水いぼです。伝染性軟属腫といいウイルス感染です。みずいぼがつぶれるとウイルスが広がりみずいぼも広がります。つぶしても 潜伏期があり1か月くらいでまた出てきます。学会でもプールなど隔離の必要はないといわれます(タオルの共用など注意しましょう)。治療については以下の通りです。①なにもしない 6か月から1年くらいで自然治癒するといわれます。②つぶす 痛みを伴うし潜伏期のことを考えるとベストではありません。魚の目などで使うスピール膏を小さく切ってそのうえから絆創膏を貼ってふやかして治療をします。これだと痛みはありません。③ヨクイニン内服 皮膚の代謝を早めます。ちいさいものであれば消失しますが大きければ効果はありません。④ M-BFクリーム(銀イオン配合クリーム )抗ウイルス効果を期待するものです。保険診療ではなく自費診療、取り寄せになります。広がった水いぼなどいいかもしれません。⑤ ワイキャンス 昆虫の毒が水ぶくれになることを利用した薬です。人工的に水ぶくれをおこし水いぼを治療します。塗布した後16時間はさわらない。5本ワンセットだったり薬価が異常に高い(小児科の場合は6歳からじゃないと使えません)など問題はありますが保険診療で行うことができます。兄弟でひどい水いぼがある。ある部位に群生しているなどいいかもしれません。これも常備はしてないので相談してください。
セラピーガーデンとしてスタッフ一同、頑張って
整備しております!
今はチューリップ、スイセン、ヒヤシンス、
ネモフィラ、ビオラなど、もりもり咲いてきました
ので、来院の際はお立ち寄りください!




RSウイルスワクチンを妊娠中に接種することで、乳幼児の肺炎・細気管支炎の主要な原因である、RSウイルスの感染を防ぐことができます。
※2026年度から、妊婦の方へのRSウイルスワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になりました。
生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。
きのう麻疹の話が出たのでついでといってはなんですが風疹のはなしです。麻疹風疹とも発疹が出る病気ですが風疹は症状が軽く3日はしかともいわれていました。これは自分もめったに経験したことはないのですが大分の研修病院で経験したことがあります。風疹の怖さは先天性風疹症候群。母子感染にあります。妊娠初期20週くらいまでは注意が必要で感染すると赤ちゃんに 難聴、先天性心疾患、白内障 (先天性風疹症候群)を引き起こします。
風疹は麻疹とともに治療薬はなく、さらに症状も軽いので診断は採血をして初めてわかるものもあります。つまりパートナーが抗体がなくかかってしまって母子に感染してしまう可能性もあります。
過去1977年から 女性中学生のみ風しんワクチンの集団接種が施行されその後男女ともに定期接種となりますがこれらは中学生で1回のみ。現行通り2回接種になったのは2006年からです。( 2008~12年度中学1年 生と高校3年生にそれぞれ3期,4期として追加接種) 不十分の方は風疹抗体のチェックが必要です。特に妊娠すると予防接種はできないので注意が必要です。また風疹ワクチンの補助など市で行っています。
最近ニュースで麻疹の感染が報じられています。麻疹って風邪じゃないの?と思うかもしれません。自分が研修医だった20年前ごろには外来で見られていました。 麻疹の怖さは合併症にあります。 外来に呼ばれ患者さんの麻疹の所見を説明されたのですがその患者さんが翌日脳炎で搬送されて来たり、別の患者さんは肺炎で呼吸器管理になったり印象に残ってます。感染した人すべてがそうなるわけではないですが。。。
問題はワクチンを受ける前の1歳より前の児になります。生後半年は母の抗体が移行されており抗体があるとされてます。半年から任意で接種できますが、まずは周囲の感染状況を確認して、さらに人ごみに立ち入らないことです。麻疹はインフルエンザの10倍以上感染力あり空気感染もありますので密閉空間は注意が必要です。また家族感染もほぼ必発するので両親がかからないようにすることが必要です。
麻疹ワクチンが定期接種になってから1978年から2006年ごろまでは1回接種でした。1回接種の場合不十分である可能性があります。(2000年以降に生まれた方は2回接種に変わっています) ワクチンの効果も人によりさまざまで10年以上経てば抗体が減っている可能性もあります。流行が身近なものになるなら抗体検査をするかワクチンを接種して備える必要があります。
比企地区こども夜間救急センター4/9 5/29 当院院長当番です。
https://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/soshiki/34/2652.html
受診を希望する場合は、必ず事前に電話(0493-22-2822)、「比企地区こども夜間救急相談」として連絡してください 。20時から22時までいます。
そのほか、埼玉医大付属病院(毛呂山)4/1 水曜日 19-23時までいます 埼玉医大のほうはぎりぎりの時間だと常勤医診察になります(医師会病院は常勤医はいません)
3月から当面の間木曜日の小児科診察は1週、3週のみになります
ご注意ください (2,4,5はお休み)
木曜日は休診のところも多くわずか2時間ですができれば続けたいです。体制が整うまでお待ちください。