4月2026

みずいぼ

この時期になると話題になるのが水いぼです。伝染性軟属腫といいウイルス感染です。みずいぼがつぶれるとウイルスが広がりみずいぼも広がります。つぶしても 潜伏期があり1か月くらいでまた出てきます。学会でもプールなど隔離の必要はないといわれます(タオルの共用など注意しましょう)。治療については以下の通りです。①なにもしない  6か月から1年くらいで自然治癒するといわれます。②つぶす 痛みを伴うし潜伏期のことを考えるとベストではありません。魚の目などで使うスピール膏を小さく切ってそのうえから絆創膏を貼ってふやかして治療をします。これだと痛みはありません。③ヨクイニン内服 皮膚の代謝を早めます。ちいさいものであれば消失しますが大きければ効果はありません。④ M-BFクリーム(銀イオン配合クリーム )抗ウイルス効果を期待するものです。保険診療ではなく自費診療、取り寄せになります。広がった水いぼなどいいかもしれません。⑤ ワイキャンス  昆虫の毒が水ぶくれになることを利用した薬です。人工的に水ぶくれをおこし水いぼを治療します。塗布した後16時間はさわらない。5本ワンセットだったり薬価が異常に高い(小児科の場合は6歳からじゃないと使えません)など問題はありますが保険診療で行うことができます。兄弟でひどい水いぼがある。ある部位に群生しているなどいいかもしれません。これも常備はしてないので相談してください。

クリニック庭のお花がきれいに咲きました🌼

セラピーガーデンとしてスタッフ一同、頑張って

整備しております!

今はチューリップ、スイセン、ヒヤシンス、

ネモフィラ、ビオラなど、もりもり咲いてきました

ので、来院の際はお立ち寄りください!


母子免疫ワクチン(RSウイルス)

RSウイルスワクチンを妊娠中に接種することで、乳幼児の肺炎・細気管支炎の主要な原因である、RSウイルスの感染を防ぐことができます。
※2026年度から、妊婦の方へのRSウイルスワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になりました。

生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/rs/index.html