湿潤療法
湿潤療法は、創傷(特に擦過傷)や熱傷、褥瘡などの皮膚潰瘍に対し、従来のガーゼと消毒薬での治療を否定し、「消毒をしない」「乾かさない」「水道水でよく洗う」を3原則として行う治療法です。
傷を湿潤環境においておくというだけで、特別な薬を使うわけでもなく、通常よりはやく、そしてきれいに痛みもなく傷が治ってしまいます。かさぶたができないというのも大きな特徴で、かさぶたに関係した肌の突っ張りや、かさぶたが剥がれて再出血ということもありません。 ラップ(食品用)や特殊なバンドエイドなどで行います。従来の治療と180度違うのが画期的ですね。
当院でも実施していきたいです。とびひや水いぼなど湿潤療法をしない方がいい場合もありますので迷うようなら受診して下さいね。
http://www.band-aid.jp/kizupowerpad/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BF%E6%BD%A4%E7%99%82%E6%B3%95