生物製剤(アトピー性皮膚炎)
健診の季節。。。小学校や中学校、幼稚園、保育園さまざまのところに行きます。気になるのは肥満、そしてアトピーです。(肥満については以前別の病院で肥満外来をやったことがありまた別の機会で書きます。)重症のアトピーの児と出会うことがあります。現在は生物製剤という選択肢もあります。
アトピー性皮膚炎の生物学的製剤とは、炎症や強いかゆみの原因となる特定の物質(サイトカイン)をピンポイントでブロックする注射薬です。従来のステロイド等で十分に効果が得られない中等症~重症のアトピー性皮膚炎に対して用いられ ます。当然基礎的なケアでも太刀打ちできない方が対象になるわけですが外見もよくなりかゆみなど苦痛から解放されます。困っている方は一度相談してください。大学病院の皮膚科への紹介も受け付けます。