小児科

異常事態

11/6 月曜日は午前午後とも途中で予約が取れない状態となりました。 余りにも患者さんが多すぎたため処理できず 診察を希望されても診察できない異常事態が起きました。申し訳ありませんでした。

駐車場が不足したりご迷惑をおかけしています。何度出直しても駐車場が空かない事態がおきています。定期処方など希望でお困りの方はまず電話してください。

かかりつけの方で困ったことがあれば連絡してください。

比企地区こども夜間救急

10/24 当院院長当番です。採血の検査はできないと思いますがインフルの検査はできます ただし発熱後6~8時間経過しないと検査できません 

https://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/soshiki/34/2652.html


受診を希望する場合は、必ず事前に電話(0493-22-2822)、「比企地区こども夜間救急相談」として連絡してください 。20時から22時までいます。

順番が前後することがあります

発熱の方は隔離部屋で待機をしていただきます。それに加えて診察の合間にインフルエンザ予防接種を行っているので番号通り呼ばれずお待ちになることがあります。こちらも気を付けているのですが行き届かないこともあります。その場合お声をかけてください。

患者さんの数が規定以上になっているため駐車場などご迷惑をおかけしています。診察待機時間も影響を受けています。
ご迷惑をおかけいたします。

あたまのかたち

普段の外来、乳児健診で頭の形を相談されることが多いです 最新の知見をもった頭のかたち外来は大宮の自治医大さいたま医療センターの細野先生の外来まで通わなければいけません このアプリは知り合いの方が作っているものでご心配の方には最適なアプリと思いました。ぜひご活用ください。

https://apps.apple.com/jp/app/%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AE%E9%A0%AD%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%A1%E6%B8%AC%E5%AE%9A/id1520516112

比企地区こども夜間救急

http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/kurashi/shussan_kenko/kyuukyuuiryou/1410228916793.html

628 当院院長当番です。採血やコロナの検査はできないと思いますが相談・診察希望のあるかたは連絡してください。
受診を希望する場合は、必ず事前に電話(0493-22-2822)、「比企地区こども夜間救急相談」として連絡してください 。20時から22時までいます。

このところ

最近小児科が受診数が非常に多いです 溶連菌、アデノのような高熱経過が長いもの、胃腸炎、RSのようなゼイゼイかぜが多いです。インフル、コロナは少ないですが。。たまにみられます。 一時間以上待たせることもあり申し訳ありません

1.アイチケットを活用する 利点はいまの込み具合がわかること 待合室で待つ時間が短縮されること 欠点は来てない人が多いと大幅に順番が飛ばされること 時間通りに来てもタイムラグで待たされることがあること(2,3番前の時間に来ていただけるとありがたいです)この場合は言っていただければ早めにお呼びします どうしても気づかない場合があります

2.時間をずらすこと 平日なら午後、土曜なら2時30分から3時の間のほうがすいています

比企地区こども夜間救急センター

http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/kurashi/shussan_kenko/kyuukyuuiryou/1410228916793.html

5/22 当院院長当番です。採血やコロナの検査はできないと思いますが相談・診察希望のあるかたは連絡してください。
受診を希望する場合は、必ず事前に電話(0493-22-2822)、「比企地区こども夜間救急相談」として連絡してください 。

2類→5類

5/8よりコロナウイルス感染症は5類となりますが、コロナウイルスが伝播力が強いことには変わりません。感染予防が必要でありよって当院の方針はこれまでと同じになります。よろしくお願いします。

1.希望する人すべてのコロナの検査はできません。原則おとなの検査はできません 2.クリーン時間はなくなります。 3.38度以上の発熱、全身状態の悪い方は隔離で待機となります。 4.大人の発熱の場合原則はじめに電話診察となります。5.手指消毒、マスクは現状通りお願いいたします。6.病児保育の入室の検査も現状通りとします。

シナジス

シナジスはRSウイルスに対する特異的抗体で、RSウイルスが体内で増殖することを防ぐことにより、RSウイルス感染による重篤な下気道疾患の発症を抑制します。保険適応で接種できるのは以下の通りです。(5月1日時点での月齢)

・在胎期間(出産時の妊娠週数)が28週以下で、12か月齢以下の乳幼児
・在胎期間が29週〜35週で、6か月齢以下の乳児
・過去6か月以内に気管支肺異形成症(BPD)の治療を受けたことがある、24か月齢以下の乳幼児
・24か月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾患(CHD)の乳幼児
・24か月齢以下の免疫不全を伴う乳幼児
・24か月齢以下のダウン症候群の乳幼児

当院で接種できます。5月1日より接種ができます。希望の方は完全予約制のため連絡してください。

4月からの4種混合ワクチン

4月から4種混合ワクチンの接種が生後2ヶ月から接種できます 
ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルスと同時に接種を開始できることになります