ピッピ参上でふ。

みんなさんこんにちは〜
ここからはほしこどもおとなクリニック
ブログ クラークのピッピがご案内でピッピ!

みなさん、ピオニーウォーク行きましたか?
オープンしましたね〜。
クリニックからすごく近いので、スタッフでも話題です。
広くて大きいから空いている時間帯にゆっくりブラブラしたいものです。

副院長のりえ先生は、最近アレルギー性の結膜炎になり、
クリニックからめちゃ近い旭山眼科にお世話になりました。
りえ先生は、アレルギーの専門なので、
やはりアレルギーは理不尽病だわと身をもって
再認識したと、ピッピに話してましたでふう〜。
でも、旭山眼科の院長先生にご挨拶、お話ができてよかったわ。
うわさどおりのすごく優しいとてもいい先生でしたと喜んでましたでふ。
お医者さんは親身になってくれるのが一番ですよね。

当ほしこどもおとなクリニックの院長先生は、
ほし れいいち先生で、小児科のお医者さんでふ。
現在は川越総合医療センターに勤め、とても多忙でふ。
副院長は、ほし りえ先生。
毛呂の埼玉医大のアレルギーセンターに勤めているでふ。
お二人は夫婦で、大学時代からの友人でふ。
ピッピからみると、けんかしいしい仲良し夫婦でふね。
二人ともクリニックに夢をもって燃えてるでふよ。
楽しみでふ。

ではまた報告するでふ。
みなさんも、病気のことでもなんでも、ピッピに質問、コメントしてね。
院長、副院長にきてみるでふよ〜!
                          by ピッピ

天井スター

さくらの開花宣言も聞かれ、やっと春がおとずれようとしています。
写真は、ほしこどもおとなクリニックの玄関天井です。
積水ハウスのコーディネーターが発案してくれました。
このクリニックが社会に貢献することを期待して、いろいろ協力くださいました。
私も仕上がりをとても楽しみにしております。
さあ、今週は当直つづき。頑張ります。

東松山に雪

こんにちは。
壁がはられはじめました。オレンジを選んだつもりですが、
意外に落ち着いた色で、よかったです。
今日は一面の雪です。僕は東京北千住で産まれ育ちました。
父は産婦人科を開業していました。
金八先生の「15歳の母」で撮影に使われたのを、覚えています。
(杉田かおるです)
僕は、専門化が進むなか、人全体を診たいと思い小児科を選択しました。
現在NICUに勤務し、小児科医不足をはじめとする様々な問題に
日々ぶち当たっております。
クリニックを始めたら、いろいろやりたいこと。。夢が膨らみます。

クリニック内部です。毎日大工さんが頑張ってくれてます。

クリニックの中は:診察室は小児科が感染症室も含め3つ。内科1つです。
そして、待合室をはじめ、処置室、点滴室、保育室、授乳室、レントゲン室etc…があります。

2月20日ー21日は積水ハウスの住まいの参観日でした。
この時期には珍しいほど、みなさんにお集まりいただき、
みなさん口ぐちに「ここに病院ができると聞いたのだけど、
どんな感じかと気になって」と
おっしゃってくださっていたという報告をうけ、
うれしいと同時に身の引き締まる思いです。

積水ハウスの住まいの参観日はまた開催するということですが、
クリニックの内覧会は7月24日(土)ー25日(日)に予定しております。
小児科ということで、プレゼントも用意し、楽しくしたいと考えておりますので、
是非ぜひ、院長、副院長はじめスタッフに会いに来てくださいね!!

写真を貼り忘れました

写真を貼りなおしました

住所は東松山上野本1226
インターの出口からまっすぐ川越方面に407と交わるところあたりです

はじめまして☆ほしこどもおとなクリニック☆です。

明るく元気な子供たち、それは社会に輝く星です。
輝く子供たちの笑顔を私たちは守りたい。
地域に根ざし、患者さんに安心していただける、
気持ちのこもった暖かいクリニックを目指して、
スタッフ一同尽力していきたいと思います。
一般小児科・内科を基本に、私たちの専門性を生かし、
出来る限り辛い思いをして苦しんでいる人の側に立ちたい、そう考えております。
現在の母親を取り巻く環境が大変厳しく、心細いものと感じております。
当院が埼玉県東松山地域のコミュニケーションの場、
病気の時の安心のよりどころになることをスタッフ一同切に望み頑張ります。