7月2014

折り紙の会

7月26日(土)折り紙に親しむ会を開催しました。今回は夏らしいモビールを製作しました。折り紙で折ったお魚とヨットをストローに通したタコ糸に吊るすし、風に揺れて涼しげな作品となりました。6歳の仲良し二人組の女の子達はヨットにお顔も描いてとってもかわいい作品に仕上げていましたよ。モビールに吊るす飾りを変えても楽しいですね。手作りの作品をお家に飾ると楽しい雰囲気になりますね!皆さんも夏休みの工作にモビール作りに取り組んでみてはいかがでしょうか

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ベビーマッサージ

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7月19日(土)当院2階にてベビーマッサージの教室を開催しました。今回は3組のママと赤ちゃんが来てくれました。ベビーマッサージを行う前に親子でふれあい遊びを楽しみました。ふれあい遊びの最後にママが赤ちゃんを思いっきりくすぐると、声を上げて笑っている赤ちゃんもいました。ママと赤ちゃんが目と目を合わせて微笑む姿はとてもほほえましく、見ている私たちまで幸せな気分になりました。皆さんもベビーマッサージを通して赤ちゃんとのふれあいを楽しんでみませんか?皆さんのご参加をお待ちしてます(^^)/

8月の予定

梅雨明けて朝から熱帯のような暑さですね。体調管理に気をつけてくださいね。

8月の予定です

心肺蘇生の勉強会は8/6と8/20の12時より行います。以前書いたように少し内容は異なります。呼吸のことを重点に入れます。小さい子を持つ方大歓迎です。小学生くらいの子も歓迎します。夏休みの宿題にどうですか?一度参加された方も気軽に参加してください。希望の方は連絡してください。

休診は○8/10より8/14まで○8/27午後より8/29までになります。病児保育もお休みになります。よろしくお願いします。なお8/31は比企地区の在宅当番医です。

8/4 8/20 8/25に埼玉医大付属病院の地域連携の小児夜間救急に参加します。8/6に総合医療センターのNICUで当直します。

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熱中症?熱射病?日射病?

よく外来で「うちの子が熱があるのだけど熱中症では。。」など、かぜなのか熱中症なのか迷うことがあります。熱中症とは何なのか?日射病や熱射病との違いは?

 暑熱環境下においての身体適応の障害によっておこる状態の総称を熱中症と呼びます。(以前は軽症として日射病・最重症例として熱射病と呼んできました。また熱疲労・熱虚脱・熱けいれん・熱湿疹など様々な言葉・分類があり混乱していました)最重症例の熱射病の概念は、1. 40度以上の発熱 2.意識障害 3.発汗の停止・乾燥した皮膚 でした。しかしそのような状態は手遅れになる可能性もあります。そのため熱中症の新分類ができました。

I度 めまい・失神 「たちくらみ」とういう状態で、以前、熱失神と呼ばれていました。筋肉痛・筋肉の硬直(筋肉の「こむら返り」 熱けいれんと呼ばれていました)体温は正常のことが多いです。

Ⅱ度 頭痛・吐き気・嘔吐・下痢・倦怠感・虚脱感・失神・気分の不快・判断力や集中力の低下、いくつかの症状が重なり合って起こります。発熱することがあります。(体がぐったりする、力が入らないなどがあり、従来から“熱疲労”と言われていた状態。)Ⅲ度 意識障害・けいれん・手足の運動障害・おかしな言動や行動・過呼吸・ショック症状などが、Ⅱ度の症状に重なり合って起こります。38度以上です。

Ⅲ度熱中症の診断基準は1. 暑熱への曝露がある 2. 深部体温39℃以上または腋窩体温38℃以上 3. 脳機能・肝腎機能・血液凝固のいずれかひとつでも異常徴候がある の3つを満たすものであり当てはまらなければⅡ度とします。Ⅲ度をきちんと診断することでDICや他臓器不全などしっかり管理することができます。

まあ、外来では不快な症状が強ければ点滴をすることが多いのですが。。。Ⅱ度以上を疑うのであれば採血検査もしっかりとすることが重要なのです。元気があれば熱だけで熱中症の診断は出来ないと思います。水分摂取や休憩など熱中症の予防をしっかりやることが大事になります。

ベビーマッサージ

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7月5日(土)第一回ベビーマッサージ講座を開催いたしました。参加者は3組、ご夫婦で来てくださった方もいらっしゃいました。なんと3組(ご夫婦参加の方がいらしたので定員満員となりました)すべて男の子!それもどのお子さんにもお姉ちゃんがいるとのことで共通の話題も多く、楽しいひと時となりました。途中で眠ってしまったお子さんもいましたが、引き続きお人形を使って楽しく学んでくださいました。子どもと触れ合う大切さを感じましたと言ってくださる方もいてとてもうれしかったです。和気あいあいと楽しい会となりました。皆様の参加をお待ちしております。

あせものパウダー

夏になると多く来院されるのか「あせも」です。あせもは汗疹とかきます。皮膚の表面の汗が出る管が詰まり炎症が起きることが原因です。そのつまりを取るため、汗を取り除くため(汗の中の塩の成分でかぶれがおきることもあるので)、シャワーをこまめにすること(朝や夕方がいいと思います)濡れたガーゼハンカチでこすらないようにしてやさしく拭いてあげることなどスキンケアを行います。ベビーパウダーは「パウダーの成分が残り感染(とびひ)を誘発しやすい」「あまりすすめるものではない」と聞いていました。しかし、あせもの予防を目的とするならばとても有用です。ベビーパウダーは汗を拡散してつまりを起こさせない。かぶれを起こさせない効果があるからです。コツは十分に水分を拭き取り、少し乾燥した状態で使うことです。(付けた後に触ってサラサラとした感触になっているといいです)厚く塗るとうまく拡散出来ずダマになります。このパウダーは当院でも処方することができます。ただしメントールが少し入っているので少し涼しいかもしれません。(ベビーには向かないかもしれません)また、あせもが既にできている状態でパウダーを塗っても効果はありません。

http://sickchild-care.jp/point/4805/ を参考にしました