福島原発事故が及ぼす子どもへの影響(転載)

東京女子医科大学名誉教授の仁志田 博司 先生(新生児で有名な先生です)がメーリングリストで発せられた言葉です。感銘を受けたので転載いたします。(自分も同じ意見です)何を伝えることが一番重要か

福島原発事故が及ぼす子どもへの影響

まとめです。福島県は残念ながら広範囲に放射線に汚染されてしま、その影響はあと30年続きます。専門家が医学的に問題となる放射線レベルではないといっても、そこに生きる人々の不安、特に子育て中の親の不安は当然のことです。
しかし心配だから・不安だからと、これまでの生活を捨てて故郷を離れることや子どもの自然な活動を制限することは、子どもにとって放射線そのものより大きな害を及ぼすことが憂えられています。子どもにとって、友達と遊ぶこと、家族と一緒にいることが、どんなのにその体と心の発育に重要であるかを、子育てに不安を抱いている福島のお母様方にお伝えしたいと願っています。
子どもは自分一人では幸せになれません。みなさん大人が、この環境を正しく理解し、正しく心配して、何が子どもに一番幸せかを考えてください。

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