命のアサガオ
今年もささやかですがグリーンカーテンに挑戦します。ふうせんかずら、いのちのアサガオの種も植えました。
いのちのアサガオは,平成5年に白血病のため7才で亡くなった子が,約3ヶ月間だけ通った小学校で大事に育てていたアサガオです。おかあさんが,そのアサガオを育て続け,「アサガオが親善大使となって,命の尊さ,白血病に苦しむ人がいることを知って欲しい」ことを願って,多くの小中学校などにくばられています。今では全国各地で花を咲かせています。今年も咲くといいですね。
また今年は番外編として”あるもの”を植えています。見てのお楽しみです。