6月2011

ベビーサイン体験会です

6月17日 ベビーサインの体験会を行いました。

10組の家族が参加し大盛況で終わりました。

自分も約6年間NICUで赤ちゃんとせっして思うことです。言い方が難しいのですが

赤ちゃんはいろいろなことが実はわかっているのではないかという気になります。

じっといつもこちらを向いて何か話したそうにしてますよね。

ベビーサインはコミュニケーションの道具として有用ではないか。。。と思っています。

次回は未定ですがまた希望者が多ければ開催を考えていきます。

講師の関口さん、参加された方々にお礼を申し上げます。

関口さんのにこりんCLUBのページです

http://www.sign-ai.com/

にこりんCLUBは保育士のjun2が、ベビーサインやベビーダンス、手遊びふれあい遊びなどを通して
ママと赤ちゃんがにっこりにこりんのお手伝いをいたします

ベビーダンスがおもしろそうですね。。。by副院長

ワクチン同時接種後に乳児死亡 熊本、再開後初の事例

ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチン同時接種し死亡例が出たというニュースがありました。

当院では単独か同時接種か希望で行ってます。

同時接種をしないという小児科もいるようです。

単独もしくは同時接種か?おたがいのメリット、デメリットを考え受けていきたいです。

気になることがあれば言ってください。

ただし「受けない」という選択肢はいただけないと思います。

下記は感染症で有名な笠井先生のブログ記事です。感銘をうけましたので紹介いたします。

http://ameblo.jp/kodomobaikin/entry-10922863003.html

最近のほしこどもおとなクリニック

熱のでるかぜがみられます。 その中にはアデノウィルスや溶連菌がみられます。

RSのようなゼコゼコかぜもパラパラみられてます。

胃腸炎も頻度は減りましたがまだ見られてます。ひつこいロタのようなものはないです。

伝染性紅斑、水痘も良く見られてます。

カモガヤ?アレルギーで鼻水、発疹のある子がみられます。

もうすぐ水いぼの季節ですね。。。治療のバリエーションも増やして

またこのブログで発表していきます。

カモガヤアレルギーにはイムノキャップによる検査が簡便です。

現在の不活化ポリオ接種の状況 

ワクチンが来週に届くと連絡ありおそらく6/18に再開になると思われますしました。

順番に連絡する予定ですしています。まだ連絡がない方は当院に連絡してください。

また留守電になり連絡が取れない方が数名います。

在庫が入りましたので現在はお待ちにならないで接種できます。

♪ベビーサイン体験会を行います♪

当院にてベビーサイン体験会「べビー-サインって何?」を

6月17日(金)午後1時30分~2時30分 

に行います。

料金は無料です。

ベビーサインクラスで使っている教材を使ってやサイン歌を一緒に歌ったり 赤ちゃんと一緒に行います。

希望者は先着順です。連絡してください。 申し訳ありませんが定員オーバーとなりました。

http://www.babysigns.jp/

ベビーサインとはまだ言葉をうまく話せない赤ちゃんと、手話やジェスチャーを使ってコミュニケーションする育児法です。
えっ、赤ちゃんが手話を使う!? 赤ちゃんとお手てでお話、なんて本当にできるの??
できます! しかもとっても簡単です。 あなたの普段の語りかけに手の動き=ベビーサインを添えるだけで、
赤ちゃんも自分からお手てでおしゃべりできるようになるのです。

ロタウィルスワクチン

ロタウイルス胃腸炎は、主に乳幼児においてロタウイルスの感染によって引き起こされる胃腸炎であり、世界中で5歳以下の小児の約95%が感染しています。
Rotateq®は、乳児のロタウイルス胃腸炎を予防する経口の生ワクチンで、ロタウイルス胃腸炎の原因として約96%を占めているG1、G2、G3、G4、およびP1A[8]型の5つの血清型を含んでいます。

2006年に米国で承認され、これまでに世界90以上の国または地域で承認されています。
日本では、2010年3月に製造販売承認申請を行ない、おそらく今年度末より接種がはじめられると思います。

しかし任意で開始されると思われ、お値段もかかると思われます。

兄弟が多い子など是非受けてほしいのですが。。。。

また詳細が分かり次第、ブログに書いていきます。

        

VAPP(ワクチン関連麻痺性灰白髄炎【ポリオ】)の発症リスク

VAPP(ワクチン関連麻痺性灰白髄炎【ポリオ】)は昨年までの10年間に15症例あり(もっと多いかも??)、IPV(不活化ポリオワクチン)の早期導入が求められています。現在、4社(国産IPV使用の微研、化血研、武田、サノフィのIPVを使用する北里)が治験中で、23年度末頃より順次、薬事申請される見込みです。また、この承認に遅れることなく単抗原IPVワクチンを導入する予定と発表がありましたが詳細はまだ未定です。

今年も東京都で、0歳の男児でVAPPの報告があったようです。

http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY201106040162.html

予防接種後の4月中~下旬に、右足のまひや発熱などの症状が出たという。便から検出されたウイルスは国内で使われるワクチン由来のものだった。5月に医師がポリオと診断した。

VAPPは以下の人に多いので注意が必要です。

Ⅰ:OPV(弱毒化経口生ワクチン)初回内服者 Ⅱ:男性⇒S50~52年生まれの母親より父親にも注意を促す。 Ⅲ:B細胞免疫不全者   Ⅳ:OPV内服1か月以内の筋組織損傷は頻度増加報告あり   (同期間中は筋注、緊急性を要しない手術は避ける)  Ⅴ:乳児肛門周囲膿瘍