リニューアルその3
リニューアルその3 掃除機を新しくしました。見かけによらずなかなかの働き者。なによりカワイイですね〜。スタッフのテンションも上がります。
どこにあるのか探してみてね。
リニューアルその2
リニューアルその2
病児保育室の机椅子をリニューアルしました。
最初開室した時は安全性を配慮しダンボール性のものを用意しました。ダンボール性のものは耐久性もまずまずでしたが、限界に近づいてきました。
次もダンボールにしょうかな。。とも思ったのですがカワイイ椅子を見つけちゃいました。取っ手が付いていて小さい子でも安心して使えます。
ハッピｲ 母の日
クリニックスタッフよりすべてのママへ。100個の薔薇のプレゼントを折り紙で作りました。ママたちの奮闘に日々接するたびに、感心し感動し 心より応援しています。スタッフみんなでいつも母の日に渡すのを楽しみにしております。
ピッピ開放のお知らせ
4月23日(土)9：00～11：30病児保育室ピッピのお部屋で親子で自由に遊べます♪（通常の病児保育はお休みです）
新年度が始まり保育園や幼稚園、小学校でも期待と不安の中、お子さん達も頑張っていることと思います。
新しい環境の中で頑張り、体調を崩してしまうこともありますよね。
そんな時の為に一度病児保育室に来てもらい、初回利用時の不安が少しでも軽減できればと考えています。
もちろん利用予定のない方も大歓迎です☆
尚通常の診察時間でもご利用者のいない時は見学できますので、気軽にお問い合わせくださいね！
病児保育 新年度が始まります
2013年7月に病児保育室を開設して４年目になります。優秀なスタッフにも恵まれ利用者も増えています。年度が替わるごとに利用者は倍増しています。今後も安全安心を提供し居心地がいい病児保育室を目指したいと思っています。
注意点がいくつかあります。ひとつは「東松山市病児保育事業利用者登録書」は年度毎の提出が必要です。新しい年度となりましたので提出をお願いします。原則は市役所に提出しますが当院でも提出はできます。もうひとつは対象年齢の変更です。「市内に住所を有する生後6カ月から小学校6年生までの児童」となります。昨年までは３年生まででしたが利用対象が広がりました。従来通り市外の方もご利用はできますが利用料金は異なりますのでご注意ください。
http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/kurashi/kosodate/hoikuservice/1372733885540.html
ヒトメタニューモウイルス
ヒトメタニューモウイルスが原因と思われる風邪が流行っています。これは呼吸器の感染症をひきおこすウィルスの一種です。1～3歳の幼児の間で流行することが多いのですが、大人にも感染します。発熱やゼイゼイした咳が４，５日続くことがありRSウィルスの症状に似ています。小児の呼吸器感染症の5～10%、大人の呼吸器感染症の2～4%は、ヒトメタニューモウイルスが原因だと考えられています。その治療は対症療法となり特別なものがありません。そのためインフルエンザと違い初期から積極的に診断する必要はないと思われます。しかしこの病気を診断することで診断名を確定させることや強い抗生剤を処方しなくて済むメリットもあります。そのためゼイゼイが強かったり発熱が４，５日続く場合は検査を行います。
http://www.meiji-seika-pharma.co.jp/hmpv/
病児保育室ピッピ開放
毎月第４土曜日に行っている病児保育室ピッピの開放ですが、今月は第３土曜日３月１９日（土）に行います！
当院２階のピッピのお部屋で、自由に遊べます！(託児はありません）
親子で遊ぶことでピッピのお部屋や保育士を少しでも知っていただき、
いざという時に少しでも安心してピッピを利用できるといいなと思っています☆
予約も不要ですので、気軽に遊びに来てくださいね♪
尚、通常の病児保育はお休みです。
病児保育室 ピッピ 開放お休みのお知らせ
毎月第4土曜日9時～11時半に開放しております病児保育室ピッピですが
申し訳ありません。。。今月2月27日（土）は都合によりお休みさせていただきます。
来月は3月26日（土）を予定しております。
来年度4月より仕事復帰されるママも多いかと思います。
子どもの体調が悪いときは一緒にいてあげたい気持ちもありますが・・・なかなか現実・・・厳しいですよね。
事前に病児保育室の見学等しておいて頂ければ 万が一の時に備えられるかと思います。
病児保育室ピッピのご利用者がいない時であれば開放日以外でも見学して頂けるので診察時間内にお電話か
直接スタッフまでお問い合わせください。
花粉の季節
現在外来ではインフルエンザが見られています。A型B型ともに見られています。通常Aは１，２月Bは３月くらいに多く見られるのですが今年は同時に流行しているため外来も混み合っています。そして花粉症の季節がやってきます。花粉症の症状が出る少し前から治療を始めると症状のピークを下げることができます。これを前療法といいます。特に鼻汁などひどくなると点鼻薬の効果が弱まることもあります。早めの治療を勧めています。また花粉の飛散シーズン中にはできるだけ花粉から逃げる工夫しましょう。朝の花粉情報を見る、マスクやメガネなど着用すること、ウールなどの材質ではなくツルツルしている材質の洋服を着る。玄関に入る前に、衣類に付着した花粉を払い落とし着ていた服は部屋の中には持ち込まない、玄関にかけておく、手洗いや洗顔、うがいを行い、花粉を洗い流す、洗濯物も部屋干しにする、布団干しなども気を付けてください。診断もプリックテストや２０分くらいで簡単に診断できる指先から採血をおこなう検査もできます。気軽に相談してください。