埼玉県内で4/11から4/17まで1件 4/18から4/23までで2件の発生がありました。これから流行するか?
下記のデータより麻疹のワクチン接種率が第3期。第4期とも伸び悩んでおり接種の必要性の啓蒙が必要と思われます。
埼玉県内における麻疹ワクチン接種率 平成21年度 (()内は平成20年度)
1期 94.7(93.2)% 2期 93.8(92.1)% 3期 84.8(86.1)% 4期 73(74.3)%
ドラマJINとタイアップしてポスターをつくったようですね。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1302738.htm

麻疹は二峰性の発熱(2回発熱のピークを迎える)、カタル症状(咳鼻水がひどい)、発熱期間が長い、2回目の発熱のピーク時に発疹が出てくる(癒合傾向あり、べったりした発疹)が特徴です。早めの受診を!
2011年5月7日 9:35 AM | 小児科 - 院長 | コメント
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http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1302738.htm
都福祉保健局は20日、世田谷区や新宿区など区西南部で、麻疹(ましん)(はしか)が流行していると発表した。今月1~18日の3週間で24人がはしかと診断され、通常の週1~2人を大幅に上回った。都では流行が拡大する恐れがあるとみて、警戒と予防接種を呼びかけている。
24人の年代別は10歳未満5人▽10代5人▽20代9人▽30代以上5人。感染症対策課によると、はしかは子どもがかかる病気だが、予防接種を受けていないと成人でも重症化するケースがあり、特効薬はない。未接種の妊婦がかかると早産や流産の恐れもあり、注意が必要。都内では08年春にも大学キャンパスなどで流行した。
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110421ddlk13040231000c.html
前にもブログで書いたのですが麻疹は非常に病原体の力も強く合併症もひどく非常に厄介です。周囲に流行があればワクチン接種をまだ2回やってない方やおとなでも2回目をおすすめします。(公費での接種は期間が限られますが)
http://www.know-vpd.jp/vpdlist/hashika.htm

2011年4月23日 12:17 PM | 院長 | コメント
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こんにちは 看護婦のよっぴです
もうすぐゴールデンウィークがはじまりますね♪いろいろ計画を立てている人が多いのではないのでしょうか??
考えるだけでウキウキしますね ちなみに私は残念ながら何の計画もありません。。。
ですが一日一日を大事に過ごしていきたいです。
皆さんも貴重な一日を大事に過ごしてください。
12:03 PM | ナース | コメント
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暖かくなってきましたね 昼なんかはもう暑い感じで半そででもいい感じです
庭の木も花が咲きました ポカポカした陽気がつづきますね
ところでこの花の名前がわかりません。。。わかった方はぜひおしえてくださいね


2011年4月14日 11:01 AM | 院長 | コメント
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http://hoshiclinic.jp/blog/?p=254 の続きです。具体的な食物アレルギーの診断・治療のお話です。
★食物アレルギー経口負荷試験
経口負荷試験の目的:アレルギーの確定診断として(負荷試験のほかに採血やプリックテストと併用します。)
1. 除去試験の後に確定診断をつけたいとき。(疑われる食物の摂取中止の1-2週間後に)
2. 複数のアレルギーが疑われた場合の診断をしたいとき。
3. 直接的に未接種のものの誘発症状チェックをしたいとき(乳児で卵白の反応が出ているが実際の摂取がまだの場合など)
●適応
1.鶏卵、牛乳、小麦、大豆 ・・・ 誘発から1年たって(強い症状があってから1年経過して)
ピーナッツ、甲殻類、木の実、ソバでは誘発症状があったもの は負荷試験は行ないません。
2.1歳未満は原則できない。(ミルク以外)
●方法
9時に来院 その後20分毎に6回摂取 そのたび診察、バイタルサインチェックを行う 総負荷量32分の1少量から開始する。
11時30分 摂取終了し12時30分昼食を食べて14時終了。
●摂取の量などその都度きめます。 無理はしません。負荷の食べ物は患者さま持参となります。(調理のやり方を指導します。)
基本的に負荷試験はアレルギーがあるかないかの検査になります。治療としてこれを発展させたのが
★緩徐特異的経口耐性誘導(slow SOTI)
家庭で実施できる方法です。外来で指導します。増量は外来で指示します。場合により食物アレルギー経口負荷試験と組み合わせます。
喘息のある方は症状の悪化の危険もあること それを治療する吸入器の準備
また症状によってはエピペンを持たせるなどの考慮が必要です。
症状誘発の閾値以下より開始します。(初めは1/10くらいから)
原則1日1回摂取して週に5回摂取します。
1週間ごと30%(20-50%)増量します。経過にて変えていきます。横ばいの時もあります。
症状が誘発されても減量して経口を続けます。もしくは増量の幅をゆっくりあげていきます。
3-6カ月に1回 採血検査(もしくはプリック)を行います。
急速の特異的経口耐性誘導、アナフィラキシー既往のあるものは基本的に入院して行います。埼玉医科大学に紹介いたします。
2011年4月6日 6:30 PM | 小児科 - 院長 | コメント
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こんにちは
看護師のサチです。
娘の卒業式も終え、入学式の準備で(気分的にも)
忙しく過ごしています☆
4月から新しい環境の中で過ごされる方もいると思いますが
頑張ってくださいね。
私もこの春、新しい事にチャレンジしてみたいと思います(笑)
2011年4月5日 6:21 PM | ナース | コメント
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http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000179p0.html
4月1日以降、その名称については、「インフルエンザ(H1N1(エイチイチエヌイチ))2009(ニセンキュウ)」とすることといたしました。
。。。ということでこれからは”新型”とはいいません。
鳥インフルエンザが心配ですが。。落ち着いているのでしょうか?
高坂の動物園でも対策がとられてました。(といってもフラミンゴはいたし鳥はいましたよ)
鳥のウィルスが変異してヒトにかかれば、また”新型”と呼ばれるのでしょうか??
11:33 AM | 院長 | コメント
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前回の不活化ポリオワクチン導入について(http://hoshiclinic.jp/blog/?p=363)の続きです
具体的な接種回数など書いておきます(2011.12.2改訂しました)
◎ポリオワクチン接種間隔
国によって期間や接種回数が異なってます。この2つが推奨されますがそのほかのやり方も相談に応じます。
接種方法 1
(1回目) 初回 不活化ワクチン
(2回目)4~ 8週後 不活化ワクチン
(3回目) 2回目から半年後~18ヶ月後 不活化ワクチン {もしくは生ワクチン(定期接種)}
(4回目) 4~6才頃 不活化ワクチン{もしくは生ワクチン(定期接種)}
接種方法2 (DPTに準じた同時接種も可のやり方)
(1回目) 初回 不活化ワクチン
(2回目) 4~8週後 不活化ワクチン
(3回目) 2回目から4~8週後 不活化ワクチン
(4回目) 3回目から1年後 不活化ワクチン
その後、未成年のうちは5年ごと、成人は10年ごとに1回
1. のメリット(生ワクチン併用について)
お金がかからないこと。(不活化2回分)
下記の移行段階に日本が今いるということ。(生から不活化に突然変わるのは難しいのでしょうか?)
4回うって免疫がしっかりつく(4回以上が推奨されます)
デメリット 生ワクチン接種する 幼稚園に通園中の場合注意を要する。
将来的に生ワクチンが残るかどうか
2.のメリット
生ワクチンを接種しない デメリット お金がかかる
当院では1の不活化ワクチン(アメリカ式)を推奨してます。
WHOが勧めるポリオワクチンの移行スケジュール
(1) 初期段階: 生ワクチンを4回以上接種する。
↓
(2) 移行段階: 不活化ワクチンを2回、生ワクチンを2回接種する。
↓
(3) 完全移行: 不活化ワクチンを4回接種する
※ すでに1回生ポリオワクチンが済んでいる場合は不活化ポリオワクチンを3回うちます。
◎成人のポリオ接種
S50~52年生まれの方は、定期接種で2回接種していてもポリオの免疫が低い方が多いことが判明しています。お子さんや、お子さんのお友達がポリオを飲む前に1回追加することが推奨されます。
子供の時に2回接種している方は不活化ポリオを1回追加してください。子供の時に1回も接種していない方は、不活化ポリオを3回おすすめします。
(2回目)1回目より 2ヶ月後
(3回目) 2回目から12ヶ月後
下記のリンクも参考にしてください。(不活化ポリオワクチンのソーク・セービンについて書いてあります。)
http://hoshiclinic.jp/blog/?p=828
ワクチンに関する情報は刻々と変化していく可能性がありますので動向を見て下さい。
2011年4月4日 5:35 PM | 不活化ポリオ - 小児科 | コメント
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毎日新聞より 当院も4月1日より再開いたします。下記のリンクより厚生省のページに行けます。
当院では引き続き同時接種を推奨しますが患者さまの希望により単独接種も行います。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000016yw1.html
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000016yw1-img/2r98520000016yxi.pdf
厚生労働省は24日、他のワクチンと同時接種後の死亡報告が相次ぎ、3月上旬から一時見合わせていた小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンについて、4月から接種を再開する方針を決めた。心疾患など重い持病がある乳幼児については単独接種も検討し、同時接種が必要な場合には医師の判断で実施するとした。
24日の専門家検討会で、追加報告された2例を含む計7例の死亡例を検証。このうち6例で解剖が行われ、死因は感染症や乳幼児突然死症候群などの可能性が高いと報告された。いずれも接種と死亡との明確な因果関係は認められず、ワクチンの安全性に特段の問題はないと判断した。
米国など海外の使用実績でも、10万人に0・1~1人の割合で接種後の死亡報告があるが、死因は感染症などが大半を占め、国内の死亡割合と大きな違いはなかった。
ヒブワクチンについては、一部製品で異物の混入が見つかり、製薬会社が一部を自主回収したが、調査の結果、針と注射筒を接着する際に誤って合成樹脂が混入したもので死亡との関連はないとした。
2011年3月25日 8:27 AM | ワクチン - 小児科 - 院長 | コメント
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以下のページに東松山市で東北地方太平洋沖地震に伴う義援金・救援物資の受付をおこなっている詳細が書かれています
当院もお水や紙おむつの救援物資の受付をおこないました
http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/conveni/living/bousai/gienkin.htm
2011年3月20日 4:20 PM | 院長 | コメント
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